国家無形文化財第13号江陵端午祭

K-CULTURAL HERITAGE

Everlasting Legacies of Korea

国家無形文化財第13号江陵端午祭 +

分類 無形文化財 / 伝統遊戯・武芸 / 祭り
指定日 1967.1.16
所在地 Gangneung-si, Gangwon-do
端午は旧暦5月5日で、「高い日」または「神の日」という意味の「スリンナル」とも言う。 江陵端午祭は韓国で最も歴史のある祭りで、村を守ってくれる大関嶺の山神を祭り、村の平安と農業の繁栄、一家の太平を祈る。

江陵端午祭がいつから始まったかは定かではないが、毎年3月、4月、5月中に巫女が山神に祭祀を行い、3日間クッが行われたという南孝温の文集(『秋江冷話』)記録や1603年(宣祖36年)に江陵端午祭を見物したと記録した許均の文集『醒蘇夫婦考』)などがある。

村人たちは端午祭を行わないと村に大きな災いが起きると信じ、大関嶺西南堂で西南神を祀り、江陵市内の女西南神と共に祭祀を行うが、大関嶺の山神は金庾信将軍と伝えられ、端午祭で主体となる西南神は凡一国士で、女西南神は江陵の鄭氏処女と伝えられている。

端午の節句は、神に捧げる酒を仕込むことから始まる。 大関嶺山(テグァンリョンサン)神堂で祭祀を行い神聖視する木を祀って下り、国事聖皇堂を経て弘済洞(ホンジェドン)にある国事女性皇堂に祀った後、行事前日の夕方に霊神祭が執り行われ、南大川(ナムデチョン)の砂浜に設けられた祭壇に移して母心し、江陵端午祭の序幕を上げる。 端午祭場では5日間、朝と夕方に祭祀が行われ、農事の繁栄と村の平安を祈願し、皆が一丸となって祭祀を行う。 この他、両班(ヤンバン)とソメガクシ(袖人形)、チャンジャモリ(長子頭)、シシタクタギ(獅子頭)が仮面をかぶり、無言で官奴仮面劇遊びをしたり、クネトゥギ(ブランコ乗り)、シルム(韓国伝統相撲)、農楽コンテスト、菖蒲(チャンポ)洗髪大会、手裏取り餅つきなど多様な行事が開催される。 端午の翌日、神聖視する木を燃やして狼神を大関嶺に祀り、端午祭は幕を下ろす。

江陵端午祭は祭官が司る儒教式の儀礼と、巫女たちのグッドが一緒に行われる東海岸で最も規模が大きな村の祭りで数多くの群衆が集まって小人大きくなる。 特に「官奴仮面劇」は韓国で唯一の無言劇で、台詞なしの身振りで観客を笑わせ楽しませる。 民間信仰が結びついた韓国固有の郷土祭りであり、地域住民が和合し団結するという協同精神を見ることができる。

江陵端午祭は独創性と優れた芸術性が認められ、2005年11月25日「ユネスコ人類文化遺産代表目録」に登録された。

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