ショートフィルムの2番目の主人公だったジミンのソロ曲で、ソ·テジバンドで活動しているプロデューサー兼キーボーディスト、ダックス·キム(Doc Skim)、シンガーソングライタースミンのプロデュースを担当した。
初めて嘘をついて悪いことをするようになり、ますます深く泥沼に陥る状況と、その中から抜け出そうともがく少年の苦悩が盛り込まれている。
スパニッシュギターサウンドとインパクトあるリズムトラック、涼しくてメロディカルなボーカルなどが印象的だ。
パワフルでソフトな感性を同時に持っているジミンの声が曲の完成度を高めた。