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K-POP & TROT

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  • 2021.3.12
    発売日
    「Gone」はロゼのソロアルバム「R」のサブタイトル曲である。

    別れた恋人を最後にまとめる気持ちをさっぱりさせた。

    ギター中心のミニマルな編曲とロゼの訴える力の濃い声が印象的で好評を受けた。
  • 2021.3.12
    発売日
    私はいつももっと高いところを眺めながら走ってきたが、いざ重要な価値は私の中にあるというメッセージを込めた「On The Ground」の歌詞から、この時代を生きていく私たちが逃していたことを改めて思い知らされる。
  • 2019.4.5
    発売日
    強烈なリードブラスと壮大なドラムサウンドが主なテーマとなる。 その上に加えられたカリスマあふれるラップとボーカルは、blackpinkだけができることが何かをもう一度印象づける。
  • 2019.4.5
    発売日
    これまで派手な編曲とぎっしり詰まったサウンドに隠れていたが、blackpinkのボーカルは、何気ないギター一本の上に乗せても感動を伝えるのに全く不足はない。

    哀切だが、どこか節制されたメロディーと歌詞でリスナーたちの心の琴線に触れるものと予想される。
  • 2019.4.5
    発売日
    RockとHip-hopが絶妙に混ざった専売特許blackpinkならではのキャラクターが目立つ曲だ。

    「君という世の中を壊して私を明るくまぶしてしまう」という歌詞のように、どこに飛ぶか分からない変則的で破壊的な編曲が曲の雰囲気をいっそうグレードアップさせる。
  • 2019.4.5
    発売日
    穏やかで夢幻的なバースパートと次第に高まるフリードロップ、その後続く爆発的なドロップパートが完璧な起承転結を見せてくれる曲だ。

    おぼろげで哀切な歌詞が聞き手にとって多くの共感を刺激するものと見られる。
  • 2018.6.15
    発売日
    まるでblackpinkが叫ぶ呪文のようだ。

    強力なトラップビートの上に加味された東洋的なパーカッションリズムと独創的なホイッスルリードサウンドはブラックピンクならではの独特な色を強調する。

    訴える力のあるバース·パートとフリードロップでのフックライン、そして第2節でのラップは、彼女たちのボーカルに感嘆を誘う。

    曲が展開されるほどスペクトラムが広く広がり高まるドロップで武装された「DDU-DU-DU」の破壊力はまるでタンクを連想させる。
  • 2018.6.15
    発売日
    ポップとヒップホップが絶妙に混ざったblackpinkならではの反戦音楽だ。

    回想するような感じのギター音で始まり「結局お前はそんな男だから去れ」というメッセージとともにDROPされるディストーション808ベースが「See U Later」というメッセージの重さを増す。

    空間感が豊かでありながら鮮明なドラムサウンドとともにセクションごとに反転される強い編曲が歌詞の力をさらに加えてくれる。

    大きなメロディーの後ろにあるオリエンタル的なシーンラインがコードと成すハーモニーは、blackpinkをまるで金色の女王のように感じさせる。
  • 2018.6.15
    発売日
    明るく美しいバースと相反するカリスマ溢れるリフレーンの対照がポイントのムンバトンリズムのダンス曲だ。

    ブラックミュージックの多彩な要素と区間ごとに緻密に変化するコード進行と編曲方向が印象的で、「悔いのない若さを燃やそう」というメッセージを込めた歌詞は大衆に肯定的なエネルギーを与えるものと見られる。
  • 2018.6.15
    発売日
    神秘的なマイナーコード進行と予想を覆すメロディーの調和を通じて、新しいタイプのオーラを誇るR&Bジャンルの曲だ。

    パーカッションソースの間を満たすオルガンリズムのユニークな調和が目立つ曲でもあり、歌謡特有の大衆的な感性と異国的な洗練美を同時に含んだ曲で、愛を確かめたい女性の心理をblackpinkならではの独創的な感性と特有の話法で表現している点が印象的だ。
  • 2017.6.22
    発売日
    導入から中毒性のあるリードシンスが耳を引くダンス曲だ。

    44キックのリズムにムンバートン、レゲエ、ハウスなど多様なジャンルの要素が適切に調和し、リズミカルなバース編曲と相反するサビのメロディに従って演奏される清明なシンスラインとサウンドソースの華麗なメロディが適材適所に使用された。

    タイトルのように、まるで今回が「最後の」愛であるかのように、全力を尽くして一生懸命愛してほしいというロマンチックな内容を盛り込んでおり、確かな起承転結の中でblackpinkメンバー一人一人の個性と長所がよく表現された曲だ。

    作曲にプロデューサーのTEDDY、FUTURE BOUNCE、そしてLydia Paekが、作詞にはTEDDYとCHOICE37、そして個性派ルーキーブラザースがコラボレーションした。
  • 2020.6.26
    発売日
    blackpinkは、大韓民国のYGエンターテインメント所属の4人組ガールズグループだ。
  • 2016.8.8
    発売日
    導入部はユニークなシンスサウンドがメインとなり、リズミカルなラッピングが印象的で、最近米国のビルボードを席巻しているトレンドジャンルのダンスホールとエレクトロニックハウスが結合したEDM曲(クロスオーバー)だ。

    エネルギー溢れるパワフルなリフレーンのドロップ部分は、曲のキーが前兆となっていて反転を与え、強烈なドラムビートと独特なシンスサウンドでびっしりと埋めてくれる。

    兄の叫びはブンバヤフークは耳に密着してさらにテンションを上げる。

    堂々としてカリスマのある自分を表現し、「今日一日、全てのことを忘れ、あなたと踊りたい」という気持ちを歌詞に盛り込んだ。
  • 2016.8.8
    発売日
    序盤は808ドラムとベースを使ったプロダクションを基盤に、口笛をテーマにしたぽつりぽつり吐き出すようなメロディーライン、耳をくすぐる水玉エフェクトが目立ち、ビートで遊ぶようなラップと訴える力のある歌唱力を同時に味わえる中毒性の強いヒップホップ曲だ。

    リフレーンの口笛のフックは、一度耳にすれば口ずさむほどキャッチーであり、「私を見つめる全ての男たちの中に、真の愛は君一人しかいない」と、その愛を確認したい気持ちを切実に表現した歌詞を盛り込んでいる。
  • 2020.8.28
    発売日
    blackpinkとポップスターのセレナ·ゴメスがコラボした蒸し暑い夏によく似合う軽快で清涼なサウンドが目立つダンスポップ曲だ。

    表向きは冷たく見えるが、実は甘いという意味をアイスクリームに喩えたユニークな歌詞が目立つ。

    blackpinkのメインプロデューサーTEDDYと世界的なプロデューサー軍団Tommy Brown、Mr. Franks、24がコラボした「Ice Cream」は、セレナ·ゴメスとblackpinkそれぞれの色と個性がマッチした面白い曲だ。