扶余·定林寺址五重石塔 - 国宝第9号
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扶余·定林寺址五重石塔 - 国宝第9号
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1963.12.20
国宝指定日
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扶余定林寺址五重石塔は百済時代の代表的な石塔で、忠清南道扶余郡扶余邑東南里に所在する。
花崗岩であり、高さは8.33mである。 定林寺は泗沘の市内の中心にあった重要な寺だった。 1963年12月20日に国宝に指定された。
益山弥勒寺址石塔(国宝第11号)とともに2つだけが残っている百済時代の石塔という点からも貴重な資料と評価されており、韓国石塔の始祖といえる。
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