栄州浮石寺無量寿殿前石灯籠 - 国宝第17号
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K-HISTORY
Meaningful Days of Korean History
栄州浮石寺無量寿殿前石灯籠 - 国宝第17号
+
1962.12.20
指定日
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栄州(ヨンジュ)浮石寺無量寿殿前石灯籠は、慶尚北道栄州市浮石面(キョンサンプクド·ヨンジュシ·プソクミョン)北智異里(プクチリ)浮石寺無量寿殿前にある南北国時代の新羅の石灯籠だ。
大韓民国国宝第17号に指定されており、高さは2.97mである。 八角を基本形とし、花崗岩で作られたものである。
統一新羅時代を代表する最も美しい石灯籠で、比例の調和が美しく、華やかでありながら端麗な趣を持っている。
特に、画師石の4面に刻まれた菩薩像の彫刻の精巧さは、この石灯籠をより際立たせている。
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