慶州仏国寺三重石塔(釈迦塔、無影塔) - 国宝第21号
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慶州仏国寺三重石塔(釈迦塔、無影塔) - 国宝第21号
+
1962.12.20
指定日
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慶州仏国寺三重石塔は、慶州仏国寺にある南北国時代新羅の三重石塔である。
本来の名前は釈迦如来常住説法塔であり、略して釈迦塔とも呼ばれる。
この塔は「無影塔(影が映らない塔)」とも呼ばれるが、ここには釈迦塔を建てた百済の石工·阿斯達を訪ね、新羅のソウル·徐羅伐(ソラボル)に来た阿斯女が夫に会えず、池に身を投じなければならなかった悲しい伝説が伝わっている。
仏国寺大雄殿の前庭に多宝塔と並んでおり、大韓民国の国宝第21号に指定されている。
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